50万円のカンパ

「年金」「情報保全隊」「国家公務員法案」「住民税」4つをもりこんだ演説原稿がやっと完成。
「すどうさん、ちょっと用がある」と電話をくれた84歳の男性のお宅に。
「封筒の中に50万円あると思ったら48万円しかない。数えてくれないかな」
「ちゃんと50万円ありますよ。だいじょうぶですよ」
「どうしても今度の選挙は勝ってほしいんだ。これカンパするから」
「えっ」
「住民税にしても、年金にしてもひどすぎる。憲法だって、このままじゃ徴兵制が復活するんじゃないか。とにかく共産党にがんばってもらわないと」
私は言葉が出ない。出るのは涙だけ。
「すどうさんの次の選挙まで生きていられるかわからない。思い切ってこれだけ出すから勝ってほしい」
「ありがとうございます」

急いで帰宅。地区委員会に電話。
すぐに演説原稿をポケットにいれて、自転車でスーパー前へ。
あれっ。原稿がない。ポケットから落ちたらしい。
原稿なしで演説したら、ライフ前で自衛隊問題を抜かしてしまった。
タジマ前は、ひととおりこなして、落とした原稿を探しに。
鷹野文化センター入り口バス停付近で発見。
もっと大きなポケットがほしい。

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