原子力規制委 「赤旗」の会見参加認める

世論の力で、「排除」を撤回させました。ご支援ありがとうございました。


↓日刊紙より。
 原子力規制委員会が記者会見から「しんぶん赤旗」を「特定の主義主張」や政党機関紙であることを理由に排除していた問題で、同委員会の実務を担当する原子力規制庁は2日、排除方針を撤回し本紙の会見参加を認めると発表しました。 
 同庁の森本英香次長は定例会見の冒頭、「赤旗の扱い」について、「(政党機関紙を)一律に扱うのではなく、これまでの会見への参加実績等を勘案して判断」、「参加要請に応えることにした」と説明しました。

 また、森本次長は記者の質問に答えて、本紙が政府・東京電力統合対策室合同記者会見(統合会見)に参加していたことなどを踏まえて、「(排除の方針を)見直す必要がある」と、(原子力規制)委員からの指摘があったこと、田中俊一委員長からも指示があったことを明らかにしました。

 会見終了後、同庁担当課から本紙に3日からの会見参加が可能であるとの連絡がありました。

 同庁は先月25日、本紙の会見への参加要請に対して、「特定の主義主張を持った機関の機関紙はご遠慮いただきたい」と回答。本紙はただちに、排除の方針を撤回するよう求める「抗議文」を届け、紙面で報道してきました。

 今回の問題が明らかになってから、多くの市民が「透明性の確保や情報公開に逆行している」と抗議の声をあげました。また、報道機関やフリーの記者が、この問題を言論・報道の自由にかかわる問題として、紙面やネットで報道しました。

 こうした世論の厳しい批判のなかで、規制庁側は「排除」理由を日替わりで更新する迷走ぶり。世論や良識あるメディア、ジャーナリストの反撃が規制庁を追いつめました。

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