被災地のがれき処理に関する、日本共産党の基本的な考え

避けて通れない問題ですね。

 東日本大震災による膨大な量のがれきは、岩手県、宮城県の被災地復興の大きな障害になっています。そ
の処理を被災地だけで行うことは困難であり、いまも被災地に山積みの状況にあります。がれき処理は、被災
県以外での「広域処理」が必要であり、その方策を政府が責任を持って進めていく問題です。
 「広域処理」を受け入れ先の住民の合意を得て進めていく上で、いま必要なことは、政府ががれきに放射性
物質が含まれていることへの対策を真剣に講じることです。これまで政府が放射性物質への対策で責任ある
対応をしていないために、ほとんど進まない状況となっています。がれきの「広域処理」にあたっては、焼却
や埋め立てによる汚染の拡大への懸念や不安があります。こういった懸念や不安にきちんとこたえ、住民の
健康と安全を守る立場で、基準と対策の見直しを抜本的に行い、住民の納得を得る必要があります。また、受
け入れ自治体に対して、財政面も含む全面的な支援を行う必要があります。


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