三郷の地価も大幅ダウン

埼玉新聞webより。・・・2012年度の固定資産税ですよ!




県内の基準地価格12.3%減 全市町村でマイナス


 県内63市町村の土地価格を調整する県の諮問機関「固定資産評価審議会」が15日、さいたま市で開かれ、2012年度からの固定資産税(市町村税)の基準地価格が確定した。来年度は3年に1度の固定資産税評価替えに当たり、土地や家屋の評価額が見直される。宅地の平均変動率は、5.6%上昇した前回09年度の評価替え時に比べ12.3%減。全市町村で下落し、平均基準地価格は1平方メートル当たり21万3779円だった。県市町村課は「08年のリーマンショック以後の地価の下落傾向が影響している」とみている。

 固定資産税に関する土地評価の見直しは国の評価基準に基づき、市町村が地価公示や路線価を踏まえて算定。宅地や田、畑、山林の最高値を県に提示する。県はバランスの取れた評価になるよう審議会に諮問、その答申を受けて決定する。今回、宅地は下落したが、田や畑、山林の基準地価格は全市町村で3年前の価格を据え置いた。

 宅地の基準地価格で高い市町村は (1)さいたま市(大宮駅西口駅前広場) (2)川口市(かわぐちキャスティ前通り) (3)川越市(アトレ前通り) の順。前回比でマイナス変動の大きい市町村は (1)所沢市(所沢市西口駅前ロータリー) (2)八潮市(八潮駅北口駅前ロータリー) (3)越谷市(越谷駅東口駅前ロータリー) (4)さいたま市(大宮駅西口駅前広場) (5)三郷市(三郷駅南口駅前ロータリー) の順。

 下落の要因について市町村課は「所沢市と八潮市、さいたま市は3年前に大幅に上がった分、その反動が来ている。越谷市と三郷市は郊外に大型ショッピングセンターが建設され、駅周辺の土地需要が減少したため」と分析。

 平均変動率の推移をみると、00年度26.8%減、03年度24.1%減、06年度16.4%減で09年度に5.6%増に転じたが今回、再び下落した。

 固定資産税は市町村の基幹税。11年度の決算ベースで県内市町村税の42%(約4400億円)を占める。基準地価格の確定により市町村は来年3月末までに、市町村内各筆の評価額を定め、12年度分の固定資産税を算出する。

 評価額が下がれば固定資産税も下がることが考えられるが、税額算出に当たっては税負担の激変緩和や納税者負担の公平性を確保する「負担調整措置」が講じられるため、評価額と税額が必ずしも連動しない。国の税制改正によっては上昇するケースもある。

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