心にひっかかること

16歳の少年が市内の中学に在籍したころのことで、わたしが気になっていたのは、


総合的学習の打ち切りや、おととしの新型インフルエンザ騒動に巻き込まれてしまった不運な生徒たちがいたことです。

修学旅行の途中で、関西から戻らざるを得なかった学校もあったとのことで、気の毒でならなかったのです。
しかし、三郷の中学校は選択制(日本共産党は反対)を採用しており、この少年があてはまるかどうかもわかりません。
ですから、このことは、今回の事件には直接影響していないと考えています。


おととしの12月議会の一般質問(須藤)
また、修学旅行など集団行動、行事ですが、昨日の答弁で、修学旅行を短縮、あるいは延期せざるを得なかった学校が多数あった模様ですが、これは学校生活最大のイベントであり、生徒への影響が心配です。それぞれの学校で対象となった生徒にアンケート調査などは実施されたでしょうか、結果をお知らせください。

(再質問)修学旅行については、短縮したところが2校ということでしたが、短縮後、ここのフォローがどうなっていたのか。短くなった分を何らかの形で補ったのか、旅行に関して、もう1回お伺いをいたします。
 休校などの対応ですが、そもそも今年度から総合的な学習の時間というのがなくなりまして、授業時間がふえてしまったことも影響したと思います。過密スケジュールで始まったところにこのインフルエンザ騒動が加わって、現場は大変な苦労になったと思います。しかし、何とかいろいろ工夫を重ねていただいて、子どもたちに過大負担とならないよう、引き続き配慮をお願いしたいと思います。

昨年9月議会 決算質疑(須藤)
10款教育費の保健体育費、学校保健支援事業で修学旅行の計画を変更した諸費用が230万円余りであったとのご報告ですが、今回2校が途中で戻らざるを得なかったと、新型インフルエンザの状況を考えますと、やむを得なかったと思われるところですが、何らかの形でこのかわりとなるような行事を後で企画するなりできなかったのか。また今後、今回は初めてで対応できなかったということも理解できるんですが、さまざまな感染症がある中で、今後の問題も考えなければならないという中で今後どうするのか・・・

須藤議員の質疑にお答えをいたします。
 2校が途中で帰校せざるを得なくなったことは、やむを得ないが、代替行事が企画できなかったのでしょうか、今後はどうするのでしょうかについてでございますが、この時期は教育委員会が平成22年1月末まで学校に罹患者児童・生徒数を毎日報告を求めるなど、厳しい状況が続いておりました。さらに、市内小・中学校合同音楽発表会等、さまざまな学校行事が感染拡大の防止の観点から中止をせざるを得ない状況でもございました。このような状況を踏まえ、当該校としても代替行事を実施する状況でなかったものと思われます。
 今後につきましては、さまざまな観点から検討するよう、校長に働きかけてまいります。

(須藤再質疑)修学旅行というのは一生の思い出でありまして、ましてその旅行先の体験がその後の進路決定につながっているような友人も私おりますし、日常で味わえない貴重な経験であると思っています。
 この子たちは5月だったかと思いますけれども、その後、夏休みにずらした学校は無事に行けているわけですよ。そういう中で、何らかの形で思い出をつくってやってほしいと思います。

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この記事へのコメント

モーリスグリーン
2011年12月08日 07:12
報道では同級生のコメントや近所の方のコメントが流されています。 少年犯罪にもかかわらず加害者の特定が簡単に出来てしまう今の報道体制は疑問です。

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