狭山茶業者が自己破産

NHKオンラインニュースより。・・・恐れていた事態が・・・。



埼玉県産の狭山茶の栽培から販売まで手がける入間市の業者が一部の県産狭山茶から国の暫定基準値を上回る放射性物質が検出されるなどした影響で売り上げが落ち込み、資金繰りに行き詰まったとして、さいたま地方裁判所川越支部に自己破産を申請していたことがわかりました。
自己破産を申請したのは入間市に本社がある狭山茶の栽培から加工、販売まで手がける「橋本園」です。「橋本園」によりますと、東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、他の県のお茶から国の基準を超す放射性物質が検出されるなどした影響でことしの新茶の売り上げが前の年に比べて20パーセント程度減ったということです。さらに先月、埼玉県産の一部の狭山茶からも国の暫定基準値を上回る放射性セシウムが検出されてからは、売り上げが半分程度まで落ち込んだということです。
橋本園では来年、栽培しても影響が長引いて販売できないかもしれないなか経営立て直しの見通しが立たず資金繰りに行き詰まったとして、先月30日、さいたま地方裁判所川越支部に自己破産を申請しました。
民間の信用調査会社帝国データバンクによりますと、「橋本園」は狭山茶の取扱量が全国トップクラスで地元農家100戸ほどと契約しスーパーや商社に納入したり直営店などで販売したりしていて、負債総額は5億円だということです。
埼玉県茶業協会によりますと原発事故の影響で、狭山茶の業者が経営破綻するのはこれが初めてだということです。

10月03日 19時28分

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