通学路における放射線量低減マニュアル 流山市

赤旗日刊紙 首都圏ページより。流山では、通学路の側溝を清掃へ。


記事によれば、9月議会で副市長が、通学路について、「放射線量の高い箇所を積極的に低減できるよう」除染作業を行うと表明したそうです。


三郷では、ようやく請願が採択されましたが、この請願には、土壌測定は含まれていません。
きのう、わたしは、請願への賛成討論をしました。


日本共産党三郷市議団を代表して、請願第5号 市内放射性物質汚染対策に関する請願書への賛成討論を行います。
東京電力福島第一原子力発電所の事故から、半年。福島県内はもちろん、東日本の広範囲に拡散した放射性物質の汚染に、多くの国民が苦悩する日々が続いています。とりわけ、この三郷市内は、首都圏でもっとも高い放射能が検出されたとの調査結果が、マスメディアによってとりあげられるなど、住民の不安は、日に日に増大しています。そのなかでも、妊娠中の方や子育て中の家庭では、このまま、三郷に住み続けても本当に大丈夫なのかという疑問から解放されることのないまま、時間が過ぎてきたのが実態であり、親としての責任感から、こどもの健康のためにできるだけのことをしてやりたいという思いを抱かれた方々が、連絡をとりあい、精力的な行動を続けてこられたことに、市政に携わるもののひとりとして、深く敬意を表するものです。同時に、苦悩の末に、三郷からの転出を決断せざるを得なかった方々もいらっしゃることを残念に思いますが、この状況の打開のために、本市が一刻も早く、最大限の努力を示すべきであると思います。
この請願では、測定方法の改善と、除染、給食食材の安全性の確保などが求められていますが、どれも、当然の要望であり、すでに、一部の自治体では、独自にとりくまれているものです。本市としても、ただちに積極的にとりくむべきであることを指摘します。
3月の事故発生以来、日本共産党三郷市議団は、3回にわたり、市に対策を求めてきました。また、吉川・八潮の市議団とともに、上田埼玉県知事にも、市と協力して対策に乗り出すよう求めています。
今回の放射能汚染の影響は、今後も長期に及ぶものと推測されます。外部被ばくはもちろん、内部被ばくについても、いわゆるしきい値というものはなく、最小限に抑えることがのぞましいと考えられています。三郷市としては、先日、設置された放射能対策室を中心に、国・県とも力を合わせ、測定体制を強化した上で、より効果的な除染方法を研究し、継続的に実践する努力が求められています。
いつまでも安心して子育てができる三郷市、子どもたちがのびのびと成長できるまちづくりを願う立場から、この請願の採択を呼びかけ、賛成討論とします。



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