2011年05月23日 「危険性がありうる」と「可能性はゼロでない」 国会 三郷 原発 原発問題で国会審議。海水注入による再臨界の危険の懸念から、注水が55分停止した問題が朝からやりとりされています。きょうは、犯人さがしで終わるんでしょうか。事故の真相解明は重要ですが、現時点で、被災地のみなさんが待っているのは、現在直面している困難への最善最速の対応ではないでしょうか。三郷では、きょう、広野のみなさんの多くが、いわきに移動されることになりました。みなさん、どうか、お体を大切に。お気をつけて。三郷市民は、ひきつづき、みなさんを応援しています。
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