差し押さえの解除

国税徴収法第79条です。

第7款 差押の解除
(差押の解除の要件)
第79条 徴収職員は、次の各号の一に該当するときは、差押を解除しなければならない。
一 納付、充当、更正の取消その他の理由により差押に係る国税の全額が消滅したとき。
二 差押財産の価額がその差押に係る滞納処分費及び差押に係る国税に先立つ他の国税、地方税その他の債権の合計額をこえる見込みがなくなったとき。

2 徴収職員は、次の各号の一に該当するときは、差押財産の全部又は一部について、その差押を解除することができる。
一 差押に係る国税の一部の納付、充当、更正の一部の取消、差押財産の値上がりその他の理由により、その価額が差押に係る国税及びこれに先立つ他の国税、地方税その他の債権の合計額を著しく超過すると認められるに至ったとき。
二 滞納者が他に差し押さえることできる適当な財産を提供した場合において、その財産を差し押さえたとき。

きのう、職員の説明では、一部だけ解除することは法で禁止されているような内容がありましたが、そうでもないようですね。

でも、早いはなしが、代わりの財産を耳揃えて持ってこなきゃ、お役所はいちいち解除なんてしないんだよ。生活がたちゆかない場合は、福祉課にご相談を・・・ということらしい。

法の適用の仕方に無理があるのか、法そのものの見直しが必要か、ひきつづき研究が必要です。・・・そうそう、すっかり忘れていましたが、わたしは、税理士の娘だったっけ。

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