「うば捨て山」とどこが違うのか

NHK「徹底論戦 是か非か? 後期高齢者医療制度」 出席議員は医者が多い。

いつもの日曜討論と比べ、激しい論戦に感じられました。
野党が「うば捨て山」と批判すると、与党は「不適切な表現だ。撤回せよ。」

医療を年齢で差別するうえ、高い本人負担を求める・・・このやり方こそ、現代のうば捨て山ではないのか。
与党は「高齢者の特性に応じた制度」と繰り返すが、要するに「長生きしたいのなら、自己責任で」ということだろう。

11年前、当時の三郷市長が、議会本会議で高齢者宅配給食について「消費するもの。果実の実らない再生産のない事業」と答弁し、市民の強い反感を招いたことを思い出しました。

その直後の市議選で、日本共産党は7人全員が当選。東日本で初めて議会召集権を得ました。わたしが初当選したときの話です。

いつの時代も有権者は、老後の不安を減らす政治を求めています。人間として、ごくあたりまえの要求です。
高齢者だけでなく、現役世代も、自分の将来に不安をかかえて生きるのは苦痛に他なりません。

さきほどイラクでは、米軍が病院を爆撃したようです。こちらもいつまで愚行を続けるのか。

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