志位質疑 派遣労働の実態

始まりました。「日雇い派遣は、人間を消耗品として使い捨てる非人間的労働」
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以下、概要ですが、速報につき、無断転用厳禁

冷凍庫で軍手だけで一日作業して、両手が凍傷になった青年の話。
舛添大臣「労働安全を徹底させている」
福田総理「日雇い派遣は好ましくないと考えている」

志位「グッドウイルの違法派遣は、行政処分を免れ、改善命令にとどまっている。派遣先企業も共犯者にもかかわらず、会社名が公表されず保護されている。キャノンなどの偽装請負も、派遣先はおとがめなし。偽装請負8404人のうち、正社員となったのは18人。0.2%のみ。離職は361人。改善されていない。」
福田総理「雇用が守られるよう指導している」

志位「正社員の代替として派遣が位置づけられることはあってはならないのが原則。期間を超えたら、採用を申し入れなければならない。しかし現実は、繰り返し更新。日立のグループ企業の派遣労働者からの告発。制服も仕事も一緒なのに、待遇はまるで異なる。3年限度のはずが、班を変えて5年同じ仕事。」
舛添大臣「本当なら指導する。是正されなければ、企業名を公表する」

志位「摘発された場合の労働者のその後。正社員となったのは、74人のうち(07年3月末で)0人。有期が42人。実効性がない。キャノンの内部資料。派遣・請負の活用は、労働コスト削減と宣言している。製造現場では、(キャノンマテリアル)2880人のうち1720人。」
舛添大臣「企業モラルは守られるべき。」

志位「全国のキャノンで同様。製造ライン24人全員が派遣。正社員のおきかえにほかならない。調査せよ」
舛添大臣「違法状態があれば調査、是正指導する」

志位「はっきりキャノンに調査にはいるというべきだ。世界のキャノンといわれる労働者が健康保険も年金もはいれない。総理は胸に痛みを感じないのか」
福田総理「実態を確認させる。若者が低所得の非正規に固定するのは問題」

志位「キャノンの御手洗会長は反省がない。違法労働のうえに巨額の利益をあげてきた。会長の参考人招致を求める。法改正も必要。問題点をILOも指摘している。」
福田総理「中長期的に好ましくない。気配りしなければ。」

志位「くらしに軸足を移した政治への転換を」

あっというまの50分。
終了後、他党席からの「よかった」の声も放送されました。


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