体温34度まで低下した猫を病院で暖めました。湯たんぽとドライヤーで必死に。
なんとか体温を上げて、アンモニア値も低下したので、きょうは帰宅。10時近くになりました。
いまだにお通じがとまっていません。もうおなかの中はすっからかん。
このパソコンの隣に点滴のボトルと微量調整用の機械があります。病院から借りてきました。
アラームが鳴らないことを祈ります。
忘れていたが、わたしは薬剤師だった。じたばたしている場合ではありません。
きょうはクーラーが使えません。
扇風機にあたりながら、湯たんぽで温まっている猫を看病しています。
明日以降はどうなるのか。
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