埼玉県三郷市議会議員(日本共産党) すどう京子

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help リーダーに追加 RSS オゾンの功罪 その2

<<   作成日時 : 2008/07/22 20:59   >>

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柴又の花火。今年も自宅で夕食をとりながら楽しみました。

うちの窓からよく見えるんですが、今年は、南風のせいか、ところどころ煙ごしに鑑賞することになりました。
去年は、まだ猫が熱中症になる前だったことを思い出しながら・・・

ところで、6月にオゾンの功罪について記しました。そのつづきです。
前回ご紹介したように、リゾート地では、都市部よりオゾン濃度は高くなっています。
夏休み、強力な酸化力をもつオゾンの濃度が高いところにいってもいいの?という疑問が生じると思います。

あらためてネット検索すると、

オゾン濃度による影響

オゾン濃度(ppm)          オゾンによる影響
0.01               ほとんど臭い無し Volga設定濃度
                     (自然界の日中における濃度)
0.03               オゾン臭の確認ができる(すぐに慣れる)
0.05               わずかに臭い有り 山・海岸(晴天)
0.06               慢性肺疾患患者における影響なし
0.1               明らかな臭気がある労働衛生的許容濃度
0.2               鼻や喉に刺激を感じる

つまり、0.1ppmまでは、人体への影響は心配なしとされています。

そこで、リゾート地のオゾン浴をどう考えるか・・・ですが、
結論からいえば、オゾン濃度が都市部より高いということは、それだけ汚染物質が少ないことの指標と考えられているようです。「オゾン浴」に出かけるということは、都心より空気が清浄な場所に出かけるということになります。
安心してお出かけください。

ただし、オゾンが光化学オキシダントの主要成分であること、温室効果ガスであることをゆめゆめ忘れてはなりません。

オゾンって、本当に奥が深くて面白い物質です。「マイナスイオン」のような科学的根拠のない言葉とは違います。


以下は、ネット検索して見つけた記事です。

オゾンは化学的に不安定な物質であるから汚染大気中では急速

に消滅する。海岸や都会から離れた山岳地帯でオゾンが多いのはオゾンと反応

するNOxや炭化水素(HC)、粒子状物質(PM)などが少ないためである。した

がって ”××へ行ってオゾンを吸おう” のキャッチフレーズはオゾンが長

時間滞留しうるほど空気の清浄なところへ
、と言うべきであろう。愛知県のオ

キシダントのモニタリングデータでも都心部や工業地域は低く、住宅地の方が

高い。


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